2013年2月

マダニの感染症

先日来の報道によりますと、マダニを介して感染する新種の感染症SFTS(重症熱性血小板減少症候群)による死亡例が相次いで確認され、他にもに危篤状態の患者が何人かいるとのことです。

2011年に特定された感染源のウイルスは、外来ではなく日本古来のもので、日本に生息するマダニがそのウイルスのキャリアーだと考えられています。従って、これまでに感染して死亡した例が山ほどあったはずですが、最近まで原因不明として処理されていた可能性があります。

SFTSに感染すると、6日~2週間の潜伏期間を経て発熱や下痢を発症するようになります。今のところ有効な抗ウイルス剤がなく、致死率は12%と、決して低くはありません。

マダニは全国の草むらや藪に生息しており、春から秋にかけて活動が活発化しますので、これから暖かくなって、ワンちゃんが公園や草むらを散歩中にからだに付着して家に持ち帰ってしまうケースが想定されます。そこで、こういう場所にワンちゃんを連れて行く際には、できれば防ダニ薬でダニの附着を予防しておくに越したことはありません。

当店では、獣医さんのところへ行かなくても手軽に購入できる、Hartz(ハーツ)薬用ケアスポットをお奨めしています。

 

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